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日記帳について

僕は「楽しんDAY=日々を楽しくしていこう!」
ということで「楽しんDAYルーティン」というものに取り組んでます。


なぜ「楽しんDAY」かというと

結局のところ、

生きていく

人生を歩んでいくこととは

日々を楽しくしていくことに

他ならない、

というふうに思うようになったからである。


その方法として、



日記帳は、日気調とも読めます。

これは「日々を記すことで、日々の気を調えることができる」

「ジャーナリングで心の健康のトレーニング・予防ができる」ということ


日記とは心の声と語り合うアイテム。自分の内側の声、ハートの声に、耳を傾けるトレーニングにもなります。


忙しい日常と社会の中、静かな時間をもち「自分の内側に流れる言葉」を一つずつ丁寧に拾いあげていけば、自分らしさ、感覚、センサーも取り戻せます。


本来の自分に戻る中で自然にリラックスやエネルギーのチャージもされていきますよ^^


小さな自分の内側の声をひとつずつ丁寧に拾い続けていく、それが本来の大きな自分らしさを呼びもどす唯一の方法です。


ただ、Don’t worry, be happy 大丈夫です^^ この意味は、逆に言うと、自分の内側の声をひとつずつ丁寧に拾い続けていくことで、かならず本来の大きな自分らしさに呼びもどせるということ


毎日でなくても構いません、気が向いた時期・書きたい範囲でも大丈夫


ほかの方に見せる必要はありません。ご自身を調える用で、ご活用くださいませませ〜^^


歴史に残る有名な力士の方が日々の稽古について

「“今、強くなるための稽古”と“3年先に強くなるための稽古”と両方しなければなりません」

と言われたそうです。


それを聞いて僕は思いました。

「ということは、日々何かをしていく中で“今を楽しくしていくこと”と“3年先が楽しくなるようなこと” 取り組んでいる何かが、そのどちらかになるようにしていったらいいんじゃないかな、そのどちらかになれてるかを確かめて、そのどちらかだけをやっていって、そのどちらにも当てはまらないものは減らしていくようにしていったらいいんじゃないかな」と。

そうすれば、日々行なっているすべてが、“今楽しい”か“3年先に楽しくなっていくと思えきて楽しく取り組めること”になるから、結果だいたいいつも楽しく過ごすことができていくようになる、

ということにつながるのではないか、と。


ポイントは、自分自身が今やっていることが、そのどちらかに、ちゃんとなっているか、自分自身で意識的に把握できつつ取り組めるかということかと思うのですが。












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