その1。君の(アダ)名は/〜ほんぎゃー!生まれて初めてのアダ名〜
\人生におさんぽとモノカキを!/ジャーナリング瞑想コーチのいのりんどう.としです「自分史ジャーナリング」で多くの失敗と共に様々を綴ってます 〜ハロー・ワールド〜昭和の後期50年代肌寒い11月のとある2✖︎日福○か県(通称:めんたい県)とある病院「ほんぎゃ〜!」4150gでたまのような男の赤ちゃんが「ハロ〜」と母のまたまたから、たまたま生まれて、きたそうな。そりゃ〜生まれたての赤ちゃんのこときっととってもかわゆかったに、違いないのはず。生まれて3日後のこと、母の姉さんがお見舞いにきたそうです。そしてそのたまのようにかわゆい赤ちゃんを見て最初に言ったコトバが…「わ!この子、黒キ○やん!黒○ン!○キン!」そんなたまのようにかわゆい赤ちゃんに最初につけられ...