ポエム・ポエッセイ・ショート– category –

自分に点数なんてつけちゃイケないよ！ 減点も そうだし、 加点もさ！ どうせ つけるなら、 プラスに 無限大、 マイナスにも 無限大に してみたら 、どうだい？ “ずっと無限大に、いたんだよ！” どっちにも 無限大に広げれば、 それらが 手を繋ぎあう、だろ？！ そうすれば、 ただ 無限大の中にいる自分、 に、 なれるから いや ずっと無限大の中にいた自分、 に 気づけるから

もしかして、宮崎駿さんが「僕たちはどう生きるか？」で伝えたかったことの要素は『窓ぎわのトットちゃん』の中の方に沢山含まれているのではないか？と、おっさんは思う。 なぜこんなことを思いついたのだろうか、、まあ、ヒマだったんだろう。

いつだってモノゴトはシンプルなんだ自分でいいモノが書けたとき そんなときは 世界中がキラキラ輝いてみえて（まるで光の粒子の粒が反射してるように） 世界中が全体で優しく包んでくれてるように見えて（全てから大きく包まれてるように） 一緒なんだよ！ ステキなおさんぽができてる時と、さ！ #ペコルくん

自分に点数なんてつけちゃイケないよ！ 減点も そうだし、 加点もさ！ どうせ つけるなら、 プラスに 無限大、マイナスにも 無限大に してみたら 、どうだい？ “ずっと無限大に、いたんだよ！” プラスにも マイナスにも どっちにも 無限大に広げれば、 それらが 手を繋ぎあう、だろ？！ そうすれば、 ただ、、 無限大の中にいる自分、 無限大の中にいた自分、に、 なれるから いや ずっと無限大の中にいた自分、 に 気づけるから

「自らの行動」と思っている行動、 その9割が、 以下の、どちらかである。 ・目の前の人に対しての反応行動・これまでの習慣（家庭生活）に対しての反応行動その対処法としては 「今、目の前の人のペースに反応しているな」と自覚すればよいその時点から、その人のペースと自分のペースは分離される。ミラリングが解かれる。 その起点から、並走していた電車の、線路が分岐されるように、同時に並走していた、その人のペースと自分のペースは切り離され、離れていき、交わることはない

この世とは「自分らしさ」を大切に育てていくゲーム（＝物語）　そんなロールプレイングゲーム（役割を楽しんで遊んでいくゲーム）そんなものかも、しれないね！うん、そうかも知れないよ！#ペコルくん