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その1。君の(アダ)名は/〜ほんぎゃー!生まれて初めてのアダ名〜



\人生におさんぽとモノカキを!/

ジャーナリング瞑想コーチの
いのりんどう.としです


「自分史ジャーナリング」で
多くの失敗と共に
様々を綴ってます




〜ハロー・ワールド〜


昭和の後期50年代
肌寒い11月のとある2✖︎日


福○か県(通称:めんたい県)
とある病院


ほんぎゃ〜!


4150gで
たまのような男の赤ちゃんが


「ハロ〜」と
母のまたまたから、
たまたま生まれて、きたそうな。






そりゃ〜
生まれたての赤ちゃんのこと


きっと
とっても
かわゆかったに、違いない


のはず。


生まれて3日後のこと、
母の姉さんが
お見舞いにきたそうです。


そして
その
たまのように
かわゆい赤ちゃんを見て
最初に言ったコトバが…


「わ!この子、黒キ○やん!黒○ン!○キン!」


そんな
たまのように
かわゆい赤ちゃんに
最初につけられたあだ名


それは
「黒キン」


……


タワシ思うんです
たぶんきっと、
その時
その赤ちゃんは


そんなアダ名がつけられてるなんて
つゆにも思わず


世界のすべてに向けて
無邪気に
満面の笑みを
放っていたはず


〜ハロー・ワールド〜


のちに
48歳時点で
断食は40日(と30日)成就したけど
貯金が100万を超えたのは40日未満


現代社会市場
最低レベルのコスパとタイパを
渡り歩き



自分に起こるとも思わなかった
資格試験失敗でのウツ
起業失敗
離婚で
人生での「まさか!」と呼ばれる坂道を
まっさかさまに転がり


人生を
瞑想と
間違えて
迷走、
しまくりと
多くの失敗から


ジャーナリングでの
メンタルヘルス攻略を開発し
人生を立て直し大逆転をしていったおっさん、
の物語である


【自分史ジャーナリング。その2】に続く、か続かないか、は…
タワシ次第!


それでわ、わでれそ〜


【おまけ】
のちに「あんたの最初のあだ名は黒キ○やったからね〜」と
笑われつつ教えてもらった時は、衝撃とガッカリでした

『みかんの季節だね〜』バイキンマンでなく元黒○ンマン


***


今後タワシは


まずは、とにかく
書くことは楽しい!楽しく書く!と
書く楽しさをベースに


そのうえで
“自分史ジャーナリング”や
“各ジャーナリング瞑想ワーク”
サービスを


心と体の健康と
自分らしさを取り戻し


特に
親子間・身内間問題(世代間連鎖問題)
で生じたねじれの
マイナスを強みと魅力に変え


それぞれが
自分本来の能力を発揮し輝く生き方へ
シフトさせていくサポートをしていきます


これまでの迷走(瞑想)や断食や
その他の経験の
それぞれ良い点と掛け合わせで
アップデートしたものを開発中


今後も様々なことを書いていく予定なので
お役に立った方、気にしていただけた方
よろしければぜひいいね、フォローしてやってください


ではまた次回























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