最近
タワシは
四柱推命を再び学び直し始めました。
健康法の延長で
「運命の健康法」として、です。
「こんなにオモシロいとは!」
と楽しみつつ、学んでます。
このオモシロさの理由は
たぶん、おそらく、
自分なりに
様々な人生経験を経て
やっと、たどり着けたものだから。
自分の人生において
じっくり
多くのことを考え
向き合えて、
やっとたどり着けた
そんな今なので
深み、すごさとともに
タイミングの重なりの
軌跡と奇跡を
より感じながら
学べているから
この種の学び、
長い旅を経て
たどり着けた学びは
長く生きたり
たくさんの山あり谷ありを経ることで
よりオモシロくなれることでしょうから
「いろんな経験してて、よかったなー」と思ってます。
なぜ四柱推命かは、
色々理由があります
が
それはまた別の機会に譲りつつ、
今回は
「なぜ、四柱推命が当たり、当たらないか?」について。
結局のところ
タワシ的な結論では
「四柱推命、かなり当たってる」と思ってます、し
それよりなにより
「当たってるし、プラス、それ以上に、自分の人生に活かせるモノ」
「自分の人生に活かしていくため、取り入れる価値のあるもの」
と思ってます。
そこで
今回は
「なぜ四柱推命が当たると言えるのか?」
について
タワシ的な視点で
ちょっと整理して書かせて頂こうと思います。
もしご興味持たれましたら
少々のお時間で
読んでやってくださいませんでしょうか?
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さて
理由1ですが
1、膨大で詳細なデータの蓄積だから
四柱推命はいわゆる統計学と言われてます。
中国の古い時代から用いられており、何代にもわたり、膨大で詳細なデータをもとにデータを集め、分析・考証して占術に編み上げていきました。
みなさま、この凄さについて、どう思われますか?
ほんとに、すごいですよね
タワシは、これを見て、こう思ったのです。
「ん〜、これは、すごいことになっているなー!」
なぜか?
どこが?
すこし具体的に説明させてもらってもよいでしょうか?
中国についてですが、漢方を含む薬草が、めちゃくちゃ発達してますよね。
それって、どういうことか、聞かれたことありますか?
たとえば、薬草、毒草などを見分けるため、
昔の方が、どんな方法をとってきたか、ご存知ですか?
ご存知の方だと、
そうですよね、
正解は
「食べてみた」
です。
食べてみて
グッドか
バッドか
確認していた、ですね。
たぶん、
時の王や支配者だかが
「たべてみて試していけ!」
って
言ったのでしょうね
そうやって
薬草、毒草を見分け
何種類あるか分からない
あの漢方の世界を
編み出していったのですよね
そこらへん、
古代の中国の
本気さ、すごみ
半端ない、ですよね。
さて
これが
現代(たとえば日本)に
たとえてみると
どうでしょう?
たとえば
新しい薬を
「めっちゃ体がよくなるか、大変なことになるか、
効くか効かないかわからないけど、飲んでためしてみて」
これは
ヤバいですね。
まあ、
ちょっと、、、
できたら
お断りしたい、レベルですよね
少なくとも
タワシは
気が進まない、ですね、、
そんな国が
そんなことを普通に行っていった国が
本気で集めた
「膨大で詳細なデータ」
それからすると、、、
膨大で詳細なデータ
って、
たぶん、
たぶん、
ほんとに何億人かの人が
生まれて死ぬまでデータを
詳細に詳細に、
緻密に緻密に
データをとっていって
築き上げられたモノ、
なんじゃなかろうか?!
そう捉えても
大きく間違えてはなさそうですよね!
となると
その本気度のレベルは
我々の想像で
軽く
捉えられるものでなく
おそらく
我々が
現代社会で
日常生活を送っている中で
パッとイメージできちゃうような
そんなレベルの範囲は
はるかに超える
半端なさ、本気さのものであることは
間違いなさそう、ですよね
その本気度は
我々の想像を
はるかに軽く越える位の
それこそ
生死をかけるようなレベルで
集められたデータをもとに
しかも
何世代も
おじいさんの、
ひいおじいさん(100年)の
そのおじいさん(100年+100年…)の
そのおじいさんのおじいさんのおじいさんの、、
そこに
トータルだと
何億人の人が
関わっているのだろうか、、
そんな
何世代もかけて
練り上げられてきたもの、
そんな
本気さと
半端なさを経て
そして
今なお
現存し続けている。
四柱推命(を含む、占い)とは
そのようなものである、
と。。。
これって、、
すごくないですか?
これ
すごくないことですか?!
すごいですよね?!
タワシが
言ってること、
おかしくないですよね??
おかしいかな?
まあ
タワシは
おかしいかもですが
すくなくとも
今回ここで
言ってることは
おかしいことではないですよね?
そうなると
そりゃ
「まあ、当たる、よね」
っていうか
もはや
当たる、当たらないとかは、
超越したレベルで
良くも悪くも
そんなレベルのすごいものを
自分の人生で取り入れていくことを
考慮に入れないワケにはいかないよね
自分の人生をよりよくしたければ、
そんな凄さを持つモノを、
自分の人生に取り入れない余地はないよね?
自分の人生に活かしていくことを
考慮にいれない余地はないよね?
って
なりません、、かね?
そう、
なりま、すよね。
いや〜
なるなる、って、
少なくとも、
最近
タワシは、そう、思っちゃった、んですよねー。
ということで
長くなったので
また次回に続きを書かせて頂いてもよいでしょうか?
長文になり
失礼しました、汗
ということで
今回は以上です
お読みいただき、ありがとうございましたー